CDエナジーが高いと言われる理由は上限の無い調整費。2026年10月分の実額で確かめる

執筆・検証:エネチェック編集部

CDエナジーダイレクト

系列中部電力ミライズと大阪ガスの合弁会社

  • 上限なし
  • 解約金なし
  • 容量拠出金なし

供給エリア東京電力エリア(関東)

最新の公表資料をもとに掲載しています。

2026年10月分・2人暮らしの1か月

9,566円 東京電力の従量電灯Bより月273円安い ベーシックでんき・関東・300kWh・40A の目安

調整費に上限がない
調整費
上限なし
解約金
解約金
解約金はありません
容量拠出金
容量拠出金
なし

単価表に載らない容量拠出金の別建てはなしでした。

切り替えても停電しない 切り替えても停電しません。電気を届ける設備は同じで、変わるのは請求する会社だけです。

いまの契約と同じ条件で、いくら変わるか出す(1分) CDエナジーダイレクトの公式サイトで確かめる →

CDエナジーと東京電力どっちが安い?

2026年10月分なら3〜4人家族で12,704円、東京電力の従量電灯Bより月672円安いです。

一人暮らしでは6,242円で東京電力の従量電灯Bより月157円安い。使用量が違えば順位も変わります。

従量電灯Bには法令上の上限があり、CDエナジーは上限なしです。

同じ条件でくらべる(2人暮らし・2026年10月分)

CDエナジーダイレクトベーシックでんき9,566円
東京電力エナジーパートナー従量電灯B9,839円
この条件でいちばん安いプランTERASELでんき 超TERASEL東京B9,454円

300kWh・40A、2026年10月分の調整費・賦課金・国の支援を入れた同じ条件

2026年10月分の調整費・再エネ賦課金4.18円/kWh・国の支援▲3.5円/kWh を足した1か月です。金額も順位も毎月変わります。

電気料金が急に上がった原因は何ですか?

原因は4つに分かれます。調整費・国の支援・使用量・プランです。

調整費は毎月変わり、単価表には出てきません。国の支援は2026年10月分で3.5円/kWhです。

支援と再エネ賦課金(4.18円/kWh)は全社共通なので、会社選びには効きません。

ここだけ押さえる

1毎月変わる調整費(単価表に出てこない)
2月ごとに変わる国の支援と再エネ賦課金
3使用量・契約アンペア・プランが合っていない

CDエナジーは実際どうですか?

親会社と系列

中部電力ミライズと大阪ガスが半分ずつ出資した合弁会社です。

会員サイトは中部電力と同じカテエネを使います。切り替えても停電しません。

分かれ目は、上限の無い調整費を受け入れられるかどうかです。

CDエナジーダイレクトは、どこの会社か

親会社と系列
親・出資している会社中部電力ミライズと大阪ガスの合弁会社
このページの会社CDエナジーダイレクト

CDエナジーの値上げ額はいくらですか?

改定前後の単価差は、まだ一次資料で確認できていません。

確認できるまで金額は書きません。代わりに、いま契約するとどうなるかを出します。

3〜4人家族は12,704円、5人以上は17,688円です。

世帯別の1か月(2026年10月分)

一人暮らし200kWh・30A6,242円
2人暮らし300kWh・40A9,566円
3〜4人家族400kWh・40A12,704円
5人以上550kWh・50A17,688円

2026年10月分の調整費・再エネ賦課金4.18円/kWh・国の支援▲3.5円/kWh を足した1か月です。金額も順位も毎月変わります。

やばい新電力ランキングは?

調整費に上限がある

評判の順位では請求額は決まりません。決まるのは調整費の型と上限です。

もうひとつ、単価表に載らない費目があるかどうかです。

CDエナジーは燃料費調整型で、調整費は上限なし、容量拠出金はなしです。

CDエナジーダイレクトのプランの中身

向いている家

ベーシックでんき確認中

基本料金

ベーシックでんきあり

使った分の単価

ベーシックでんき3段階

調整費

ベーシックでんき燃料費調整

上限

ベーシックでんきなし

解約金

ベーシックでんきなし

各社の契約書類で確かめた内容です(出典はページ末)。

解約するとお金はかかりますか?

解約金

ベーシックでんきの解約金はありません。

他社へ切り替えるときはCDエナジーへの連絡も不要で、切り替え先が手続きします。

プランによっては解約金のある契約があります。公式サイトで確かめてください。

切り替えの流れ

申し込む申し込むWebで完結(24時間受付・約5分)
切り替わる日を待つ切り替わる日を待つ申込から供給開始まで:他社からの切り替えは約1か月。新規なら最短2営業日
停電しません停電しません電気を届ける設備は同じで、変わるのは請求する会社だけです
CDエナジーダイレクトの公式サイトで申し込む →

いまの契約と比べて、月いくら変わるか

暮らしを選ぶだけで、いま契約している会社と候補を2026年10月分の請求額で比べます。

いまの契約と同じ条件で比べる 使用量が分からなくても始められます/費用はかかりません/申し込みはこのページでは行いません

2026年10月分の毎月変わる分まで足した、2人暮らし(300kWh・40A)の請求額

  1. 1 TERASELでんき 超TERASEL東京B 上限なし 解約金なし 9,454円 公式サイト →
  2. 2 オクトパスエナジーのロゴ シンプルオクトパス 調整費なし 解約金なし 9,483円 公式サイト →
  3. 3 ミツウロコでんき 従量電灯B(関東エリア) 上限なし 解約金なし 9,504円 公式サイト →

2026年10月分の調整費で計算しています。順位は毎月変わります。 全35件は2026年10月分のランキングで見られます。

切り替えたのに安くならなかった理由も分かります

原因は値上がりの天井の有無か、料金表に無い加算か、契約アンペアか。どれに当たるかを順に見ていきます。

自分の条件で確かめる

CDエナジーダイレクトはどこの会社か・料金の中身・解約金を見る →

CDエナジーダイレクトの公式サイトを見る → 最新の公表資料をもとに掲載しています。

出典

  1. ベーシックでんきB (CDエナジーダイレクト、2026-09-04 確認)
  2. 会社概要(出資比率 中部電力ミライズ50%・大阪ガス50%) (CDエナジーダイレクト、2026-09-04 確認)
  3. 電気個別要綱(ベーシックでんきB) (CDエナジーダイレクト、2026-09-06 確認)